今日は確か六時くらいまで起きてて、ピラフを作って食べて寝て、四時くらいに起きてスープを作っていた。
ホワイトルーを使ったスープ。トマトがなかったんだもん。
特にいう事はない。
今日は確か六時くらいまで起きてて、ピラフを作って食べて寝て、四時くらいに起きてスープを作っていた。
ホワイトルーを使ったスープ。トマトがなかったんだもん。
特にいう事はない。
チャンとエロげーですと名乗れ。
最近広告で流れてくるすこしえっな雰囲気を醸し出している広告よ。大体エロゲなんだろ?なら名乗れ。
エロげーですと名乗れ。
少し創作に対して必死になりすぎていたかもしれない。
ワイーニャさんは今学校でも学業、友人関係、etcにおいて地の底に落ちてどん底を味わっている。今日も休んだし。そこで地に落ちた自己肯定感や、劣等感を救ってくれるのが絵や漫画や話づくりになってしまっている。
でもこれって違う。
自分の存在意義をそれらに背負わせてしまうと、簡単に双方が崩れる気がする。そもそもの所「楽しい」を忘れてしまいそうになっている。必死になるのもいいけど、もう少し肩の力を抜いてもう一度向き合ってみたら、心から「楽しい」価値のあるものになるのかもしれない。
だから今日は何もしない☆
今起きたところだけど(午後4時)今日は何もしない。
休んだので、学校を。
なんか最近がんばりすぎというか、嫌そんなに頑張っていないんだけど、もう少し楽に生活しようというか、何でしょう、客観的に見れば楽に見えるんですけど他にはわからない苦労や疲れがあるので...。
だから今日は何もしない。
自分の描いている漫画が恥ずかしい。
別に内容とかに不安があるわけじゃないんだけど(いや、不安はある)なんだろう、恥ずかしいというか、ざわつくというか、なんだろう、直視できないんですよね。これでいいのか?これで正解か?って延々と考えるとわけわかめになるし。
多分これは他人の創作物をひたすらに否定し続けた結果だと思う。今まで「自分はこいつらよりできる」っていう根拠のない自信をぶら下げて、「なんだ、その程度か」と小ばかにして胡坐をかいていたから。いざ真剣に物を作るってなった時に、それがいかに難しいものか、プレッシャーの強さだとかを思い知って、いざ自分の作品と向かい合ったときに、必ず思うのが「なんだ、その程度か」。
今まで馬鹿にしていた「なんだ、その程度か」よりももっとダメなものを見た時の、いうなれば小学生が作ったの?wwwみたいな「なんだ、その程度か」が目の前にある。
私はもうこの作品に魂を売るほど恋焦がれているので、必ず書く。だってみたいもん。今まで頭の中でしか動くことが出来なかったキャラクターたちがいざ紙の上に実態を表しているところを。
そのギャグが見たい。ドラマが見たい。コメディが見たい。そして本音を聞かせてほしい。
お願いだよ皆。力を貸してよ。
うごいて。
ワイーニャさんは基本的に男の作ったやつしか好きにならない。
というかこれにはちょっと語弊があって、熱烈にはまった感じがあるの作品が男作者のやつばっかりって言うだけで、女作者の作った作品を熱烈にって言うのはそんなにない気がする...?
でも女作者のやつも読んでるは読んでるんでここに記録する。
まず中原るん作品。エッセイっすね。エッセイはなんか二か月くらい前から急に好きで読んでる。中原るんの「弟よデブを誇れ」は中一くらいの頃からpixivコミックで読んでた。よくよく考えれば中原るんのやつは結構熱烈にはまってたのかもしれない。
みきちゃんoutも読んでた。よくわからないが面白かったと思う。
セシリアシルビィはまずまずのところ四年間ぐらいずっと続いてることに驚いた。ワイーニャさんが中一の頃からやってる。あれは金曜日が楽しみになるくらいハマった。
推しの子は原作が男だけど作画が女なので多分カウントされる。しらんけど。推しの子も面白かった気がする。うん。多分あの作画じゃないと流行らなかったと思うし面白いので追ってる。
...よくよく考えてみれば男性作家は一発ドカンと当てるかトレンドにかすりもしないかの二択なのに対して女性作家は井戸端みたいな界隈で長々と、回覧板みたいなノリで読まれ続けているみたいな傾向がある気がするのでそこがワイーニャさんが熱烈にハマるかハマらないかの違いなのかもしれない。というかたぶん女性作家の作品でも探せば面白すぎる者はある気がするのでワイーニャさんの努力不足なのかもしれない。
そうだ、鬼滅の刃を忘れてた。面白かった。
でもはっきり言って女性作家男性作家みたいなジェンダー的な考えはこの時代に適していないような気がする。
今日の夢の中では、新海誠か誰かの作品が大ヒットして、ゲームがリリースされてたので遊んでた。そのなも「孫ゲーム」。
ルールはシンプル。脱出ゲームなんだけど途中で真空の場所があってそこに入ってしまうと風船みたいにクリリる。リスポーンするけど。ちなみにこれはゲームアバターとかを使うんじゃなくって生身で現実で遊ぶので、夢特有の謎加減が存分に発揮されてた。
父さんと婆とやってたんだけど、杖で真空エリアを探しながらアイテムかなんかを探すんですね。
たしかネズミのカギを見つけてた気がする。
ゲームを終えて「このゲームは結局なんなんだろう?」って考えてたら、「そうか、老人を歩かせて体力づくりを促進するゲームなんだすげー☆」ってわかって、夢の中でこんなに頭のいい設定を作り上げてしまうワイーニャさんの知能に感動した。
ちなみに夢の中の話じゃないんだけど、昨日の夜は退屈健の漫画を読んで、ブログ記事を英語に訳してた。3つくらい訳した。